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927件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-02-03 第164回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

       委員部長     小幡 幹雄君        記録部長     鈴木 朝雄君        警務部長     堀田 光明君        庶務部長     山口 一夫君        管理部長     諸星 輝道君        国際部長     荒木喜代志君     ─────────────   本日の会議に付した案件国会議員互助年金法を廃止する法律案衆議院  提出) ○元議員二宮文造

会議録情報

2006-02-03 第164回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

事務総長川村良典君) 元議員二宮文造先生には、去る一月二十七日午前十時三十三分、香川県高松市の病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。  本委員会理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。

川村良典

2006-02-03 第164回国会 参議院 本会議 第4号

金曜日)    午後三時一分開議     ━━━━━━━━━━━━━議事日程 第四号     ─────────────   平成十八年二月三日    午後三時 本会議     ─────────────  第一 ハンセン病療養所入所者等に対する補償   金の支給等に関する法律の一部を改正する法   律案衆議院提出)     ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件  一、元議員二宮文造君逝去

会議録情報

1986-05-20 第104回国会 参議院 内閣委員会 第9号

利雄君    説明員        外務大臣官房総        務課長      佐藤 行雄君     —————————————   本日の会議に付した案件理事補欠選任の件 ○安全保障会議設置法案内閣提出衆議院送付  ) ○恩給法の一部を改正する法律及び国際電気通信  株式会社等社員公務員となった者の在職年  の計算に関する恩給法特例等に関する法律の  一部を改正する法律案二宮文造君外一名発議

会議録情報

1986-05-20 第104回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

         補欠選任   衛藤征士郎君     田澤 吉郎君   尾身 幸次君     月原 茂皓君   谷垣 禎一君     菊池福治郎君   村岡 兼造君     内海 英男君     ――――――――――――― 五月十九日  恩給法の一部を改正する法律及び国際電気通信  株式会社等社員公務員となった者の在職年  の計算に関する恩給法特例等に関する法律の  一部を改正する法律案二宮文造君外一名提

会議録情報

1986-04-25 第104回国会 参議院 本会議 第13号

二宮文造君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、我が国が扶養義務準拠法に関する条約を締結することに伴い、国内法上、所要の措置を講ずるため、夫婦、親子その他の親族関係から生ずる扶養義務準拠法に関し必要な事項を定めようとするものでありまして、その主な内容は次のとおりであります。  

二宮文造

1986-04-22 第104回国会 参議院 法務委員会 第7号

委員長二宮文造君) ただいまから法務委員会開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る四月十一日、柳川覺治君が委員を辞任され、その補欠として林ゆう君が選任されました。  また、本日、林ゆう君が委員を辞任され、その補欠として吉村直事君が選任されました。     —————————————

二宮文造

1986-04-04 第104回国会 参議院 本会議 第9号

和田 静夫君       飯田 忠雄君    大川 清幸君       太田 淳夫君    刈田 貞子君       桑名 義治君    塩出 啓典君       白木義一郎君    鈴木 一弘君       田代富士男君    多田 省吾君       高木健太郎君    高桑 栄松君       鶴岡  洋君    中西 珠子君       中野  明君    中野 鉄造君       二宮 文造

木村睦男

1986-03-28 第104回国会 参議院 本会議 第8号

二宮文造君 ただいま議題となりました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案につきまして、法務委員会における審査経過と結果を御報告いたします。  本法律案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図るため、判事の員数を八人増加するとともに、裁判官以外の裁判所職員員数を一人増加しようとするものであります。  

二宮文造